蜘蛛ですがなにか漫画は打ち切り?連載中で原作小説は完結の真相を解説

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私も夢中で追った『蜘蛛ですが、なにか?』ですが、結論から言うと漫画版は打ち切りではなく、ヤングエースUPで今も連載が続いています

それでも「漫画 打ち切り」と検索されるのは、原作小説が全16巻で完結したこと・アニメ2期が来ないことが重なっているためです。

この記事では一ファンの目線で、何が「打ち切り」と言われているのかを媒体別に整理し、漫画の最新巻や原作の完結、アニメ2期まで公式情報をもとに解説します。

作品名 蜘蛛ですが、なにか?
原作 馬場翁(キャラクター原案:輝竜司)
漫画作画 かかし朝浩
掲載(漫画版) ヤングエースUP(角川コミックス・エース/KADOKAWA)
巻数 漫画版:最新16巻(2026年2月10日発売)/原作小説:全16巻で完結
打ち切り判定 🔵 連載中(漫画版・打ち切りではない)
※漫画は連載中・原作小説は完結・アニメは1期のみで2期未定(2026年7月時点)

蜘蛛ですがなにか打ち切り理由と言われる原因とは?媒体別に4つを検証

アニメ化までされた人気作なのに、なぜ「蜘蛛ですがなにか 漫画 打ち切り」と検索されるのでしょうか。

調べてみると、原作小説・漫画・アニメで状況がまったく違い、それぞれの事情が「打ち切り」という言葉に混ざっていることが見えてきました。ここでは誤解が生まれた理由を4つに分けて解説します。

理由1:原作小説が全16巻で完結したから

まず大きいのが、原作ライトノベルがすでに完結している点です。原作は馬場翁氏の小説で、カドカワBOOKSから刊行されました。

第1巻は2015年12月10日に発売され、最終16巻は2022年1月8日に発売されて全16巻で完結しています(各時点)。

この「原作が終わった」という事実が、漫画版まで一緒に打ち切られたかのように受け取られたのだと考えられます。

ただ、原作小説が完結したことと、漫画版が打ち切られたことはまったく別の話です。完結した原作を、漫画版がこれから追いかけていく形になります。

実際、原作は「小説家になろう」発の作品で、Web版も2022年1月に完結済みです。物語自体は最後まで描き切られています。

理由2:漫画版の刊行ペースがゆっくりだから

2つ目は、コミカライズ版の新刊間隔が長めな点です。漫画版はかかし朝浩氏の作画で「ヤングエースUP」にて2015年12月22日から連載されています。

既刊は16巻で、最新16巻の発売日は2026年2月10日です(各時点)。新刊の間隔がやや空くため、更新が気になる読者もいます。

新刊が半年以上空くこともあり、「連載が止まったのでは」という不安が打ち切り説につながってしまうのは自然な流れです。

ただし、刊行ペースがゆっくりなことと連載終了はまったく別の話です。実際に新刊は継続して出ており、連載は止まっていません。

ヤングエースUPの公式サイトでも、本作は連載中の作品として掲載されています。ペースが緩やかなだけで、物語は着実に進んでいます。

理由3:アニメが2期・続編の発表なく止まっているから

3つ目は、アニメが1期で止まり2期の発表がない点です。テレビアニメは2021年1月8日から7月3日まで、全24話が放送されました。

いきなり連続2クールの全24話という構成で、途中で打ち切られたわけではありません。予定された話数を最後まで放送しています。

それでも放送終了から数年たっても2期の公式発表がないため、アニメから入った人には「続きが作られない=打ち切り」と映りやすい状況です。

もっとも、アニメが1期で止まることと漫画が打ち切られることは別問題です。アニメの続きは、連載中の漫画や完結済みの原作で読み進められます。

理由4:媒体が多く情報を追いにくいから

4つ目は、原作・漫画・アニメと展開が多く、状況を把握しづらい点です。原作は完結、漫画は連載中、アニメは1期のみと、媒体ごとに状態がバラバラです。

どこかで「終わった」という情報を見ると、作品全体が終わったかのように早合点しやすいのが実情です。

特に原作の完結情報とアニメ2期の不在が同時に目に入ると、漫画も含めて打ち切られたと誤解されがちです。

実際には媒体ごとに切り分ければ、漫画版は2026年7月時点でも連載中で、打ち切りの公式発表はどこにも出ていません。

では判定の根拠は?なぜ「連載中(🔵)」なのか

ここまでを踏まえ、当サイトが判定を「🔵連載中」とした根拠を整理します。媒体ごとに分けて見るのがポイントです。

まず「打ち切りではない」と言える材料です。漫画版は最新16巻が2026年2月10日に発売され、ヤングエースUPで連載が続いています(各時点)。

次に、原作小説は全16巻で完結しており、物語そのものは最後まで描かれています。終わっていない・止まっているという状態ではありません。

漫画は連載中・原作は完結済みで、どちらにも「打ち切り」の公式発表はない——これが「連載中」と判定した理由です。最新情報は必ず公式でご確認ください。

打ち切り・アニメ2期に対する賛否の声

原作の完結やアニメ2期の不在について、ファンの間でも受け止め方は分かれています。私が各レビューや感想を調べたところ、否定と肯定の両方が見られました。

否定寄りでは、「アニメの続きが観たいのに2期の話がない」「漫画の新刊が待ち遠しい」といった声が目立ちました。続きを待つ気持ちが強い人ほど、動きの少なさをもどかしく感じているようです。

「原作は終わったのに漫画がどこまで進んだか分かりにくい」という、媒体の多さへの戸惑いの声も複数見られました。追いかける先が多い作品ならではの悩みと言えます。

アニメについても「2クールで満足した」という声がある一方で、「続きが観たい」という温度差が見られました。こうした受け止めの違いも、検索が増える一因になっているのかもしれません。

一方で肯定的な声も根強く、漫画版のコミックシーモアのレビューは総合4.2点・269件が寄せられています(2026年7月閲覧時点)。「主人公の前向きさが魅力」「バトルとサバイバルの見せ方がうまい」という評価が複数見られました。

「原作が完結しているから安心して追える」「漫画の作画が丁寧で読みやすい」といった、作風そのものを評価する感想も複数あります。連載が続いている点を歓迎する声が目立ちました。

アニメをきっかけに原作や漫画へ進んだという感想も複数見られました。メディア化が新しい読者との出会いを生んでいたことがうかがえます。

賛否が割れること自体、それだけ続きを望む人が多い証拠とも言えます。私自身も、この作品の主人公の奮闘は漫画でもっと読みたいと感じている一人です。

蜘蛛ですがなにか打ち切り理由の真相|媒体別の状況とアニメ2期まとめ

ここからは、原作小説・漫画・アニメの状況を媒体別に整理します。どこまで読める・観られるのか、そしてアニメ2期の可能性も見ていきましょう。

媒体別の状況|Web版・原作小説・漫画・アニメを整理

本作は媒体ごとに状況がかなり違うため、まとめて把握しておくと混乱しません。

Web版(なろう)は2022年1月に完結し、原作小説はカドカワBOOKSから全16巻で完結しています。刊行期間は2015年12月から2022年1月までです。

漫画版は「ヤングエースUP」で2015年12月から連載され、既刊16巻(2026年2月時点)で連載中です。アニメは2021年1月〜7月に全24話が放送されました(各時点)。

「完結」しているのは原作小説で、漫画は今も連載中、宙ぶらりんなのはアニメ2期だけ——この違いを押さえておくことが大切です。

つまり「打ち切り」という言葉が指すものは、人によって原作・アニメ・漫画のどれかがバラバラなのです。ここを切り分けると、噂の正体が見えてきます。

漫画は何巻まで出てる?完結してるの?

漫画版が「打ち切り?」と不安になった方は多いはずですが、連載は続いています。既刊は16巻で、最新16巻は2026年2月10日に発売されました(各時点)。

連載開始は2015年12月で、かかし朝浩氏の作画によりヤングエースUPで描かれ続けています。最新話も同誌で読める状態です。

漫画版はまだ完結しておらず、原作の物語を追いかけながら進行中です。漫画は打ち切りではなく、16巻まで刊行された連載中の作品というのが現状です。

刊行ペースはゆっくりですが、新刊は着実に出ています。続きが気になる方は、公式や電子書籍ストアで最新刊をご確認ください。

原作小説は完結してる?なろう版はどうなった?

原作の状況が気になる方も多いはずです。原作ライトノベルはカドカワBOOKSから刊行され、全16巻で完結しています。

最終16巻は2022年1月8日に発売され、物語は最後まで描かれました。Web版(小説家になろう)も2022年1月に完結しています(各時点)。

原作は打ち切りではなく、きちんと結末まで描かれて完結した作品です。新刊が出ないのは終わったからで、途中で止まったわけではありません。

物語の続きが読みたい方は、完結済みの原作小説で最後まで追うことができます。漫画から入った方が先を知りたいときにも役立ちます。

アニメはどこまで?2期・続編の可能性は?

アニメ全24話は、原作小説の序盤にあたる部分を映像化した内容でした。2クール構成でじっくり描かれています。

気になるアニメ2期ですが、2026年7月時点で公式からの制作発表はありません。放送から数年がたっても続報がない状態です。

ただし公式が「制作しない」と明言したわけではありません。原作が完結している以上、映像化できる話数はまだ多く残っており、続報を待つ形になります。

2期は「制作されない」と決まったのではなく、あくまで未発表・未定の状態です。現時点で分かっているのは公式発表がないという事実だけで、続編の可否は今後の発表待ちです。

なお、アニメの続きが観たい方は、連載中の漫画や完結済みの原作でその先の物語を読み進められます。1期で描かれたのは序盤までなので、先はまだたっぷり残っています。

蜘蛛ですがなにかに似た「打ち切り」と検索される作品

本作のように、原作が完結・漫画が連載中・アニメ2期が未発表という多媒体の作品が「打ち切り?」と検索されるケースは他にもあります。当サイトでは、こうした噂の真相を一作ずつ検証しています。

気になる方は、以下の作品もあわせてご覧ください。

他の作品もチェックしたい方は、小説・ラノベカテゴリからご覧いただけます。

蜘蛛ですがなにか打ち切り理由のまとめ

『蜘蛛ですが、なにか?』の漫画版は、打ち切られた作品ではありませんでした。

「打ち切り」と言われる正体は、原作小説が全16巻で完結したこと・漫画の刊行ペースがゆっくりなこと・アニメが1期で止まり2期が未発表なこと、という要素が重なったためです(各時点)。

漫画は最新16巻まで刊行された連載中の作品で、原作は完結済み、宙ぶらりんなのはアニメ2期だけだというのが、調べ直した私の結論です。

主人公の前向きな奮闘が魅力のこの作品、漫画の続きを追いながら、完結済みの原作で先を知るのも良いのではないでしょうか。最新の刊行状況は公式サイトや電子書籍ストアでご確認ください。

『蜘蛛ですが、なにか?』の漫画版をまとめて読むなら、電子書籍が手軽です。連載中の漫画16巻に加え、完結済みの原作小説もそろっています。

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