リモンスターは打ち切り?と言われる理由と今の連載・配信状況を解説

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私も夢中で読んでいる『リモンスター』ですが、結論から言うと打ち切りの事実はなく、小説・漫画・アニメの3媒体すべてが続いています(2026年8月時点)。

それでも「打ち切り」と検索されるのは、小説・漫画・アニメでそれぞれ別々の誤解が生まれているためです。

この記事では一ファンの目線で、何が「打ち切り」と言われているのかを媒体別に整理し、今の連載・配信状況まで公式情報をもとに解説します。

作品名 リモンスター(Re:Monster)
作者 金斬児狐(イラスト:NAJI柳田)
レーベル・掲載 アルファポリス(原作は「小説家になろう」発)
刊行・放送 原作小説は続編『暗黒大陸編』を刊行中/TVアニメ第1期は2024年放送(各2026年8月時点)
巻数 小説:暗黒大陸編5巻/漫画:単行本14巻(各2026年8月時点)
打ち切り判定 🔵 連載中・配信継続(打ち切りではない)

リモンスター打ち切り理由と言われる原因とは?媒体別に3つを検証

アニメ化までされた人気作なのに、なぜ「リモンスター 打ち切り」と検索されるのでしょうか。

調べてみると、小説・漫画・アニメで事情がまったく違い、それぞれの誤解が「打ち切り」という言葉に混ざっていました。ここでは原因を3つに分けて解説します。

理由1:原作小説が「小説家になろう」から消えたから

もっとも大きな誤解源が、原作小説がかつて「小説家になろう」から削除された出来事です。

複数のまとめ情報によると、2016年9月に「なろう」でダイジェスト形式を禁止する規約変更があり、本作の本編がサイトから削除されたとされています(※二次情報)。

この「無料で読めていたWeb版が急に消えた」という体験が、作者の意思や打ち切りではなくサイト側の規約変更が原因だったにもかかわらず、打ち切り説の出発点になったとみられます。

実際には本編はアルファポリスで書籍として刊行が続いており、Web版が消えたことと作品そのものの終了はまったく別の話です。

当時から読んでいた読者ほど、「いつも読んでいたページが開けなくなった」という強い印象が残りました。その体験がそのまま「打ち切られた」という記憶にすり替わっていったのだと思います。

なろう発の作品では、書籍化にともないWeb版の扱いが変わることは珍しくありません。掲載場所が変わっただけで作品が終わったわけではないのです。

理由2:小説の刊行ペースの間隔が空いたから

2つ目は、続編にあたる『暗黒大陸編』の新刊の間隔が長い点です。

暗黒大陸編は第4巻が2024年3月、第5巻が2025年9月30日の刊行で、巻の間隔が1年半ほど空きました(各時点)。

1年以上も新刊が出ないと、「もう続きは出ないのでは」という憶測が打ち切り説を後押しするのは自然な流れです。

ただし、アルファポリスの書誌情報でも本作に「完結」や「打ち切り」の表記はありません。あくまで刊行の間隔が空いているだけで、シリーズは続いています(2026年8月時点)。

長編のなろう系書籍では、1巻ごとのボリュームが大きく刊行ペースがゆっくりになる作品も多くあります。間隔の長さだけで終了と決めつけるのは早計です。

理由3:アニメが「ひどい」「2期が来ない」と言われたから

3つ目は、テレビアニメへの評価と、放送当時に2期の発表がなかったことです。

第1期は2024年4月4日から6月20日まで、全12話が放送されました(TOKYO MX・BS11ほか)。

作画やテンポに対して「ひどい」という声があり、放送当時は続編の発表もなかったため、アニメから入った人には「打ち切りでは」と映りやすい状況でした。

しかしその後、状況は動きます。2025年9月25日にアニメ第2期の制作決定が公式に発表されたため、アニメも打ち切りではありませんでした。

1期で止まったように見えても、続編に向けて動いていたわけです。放送直後の情報だけで判断すると誤解しやすいところです。

では今も続いていると言える根拠は?

ここまでを踏まえ、当サイトが判定を「連載中・配信継続」とした根拠を、媒体ごとに数値と時点で整理します。

まず小説です。続編『暗黒大陸編』は第5巻が2025年9月30日に刊行され、アルファポリスでシリーズが継続しています(2026年8月時点)。

次に漫画です。アルファポリス公式Web漫画のページには「連載中」と明記され、単行本は14巻まで刊行、次回更新は2026年8月27日が予定されています(2026年8月時点)。

そしてアニメです。第1期全12話は最終回まで放送され、2025年9月25日には第2期の制作決定が発表されました。放送が途中で打ち切られた事実はありません。

小説・漫画・アニメの3媒体すべてで新しい動きが確認でき、いずれにも終了の発表はない——これが打ち切りではないと判断した根拠です。

打ち切り・アニメ評価に対する賛否の声

作品の受け止め方について、ファンの間でも評価は分かれています。私が各レビューや感想を調べたところ、否定と肯定の両方が見られました。

定量的な目安として、アニメ第1期のレビューサイトFilmarksでは平均3.1点・レビュー1,356件が寄せられています(2026年8月時点)。

否定寄りでは、「作画が安定しない場面がある」「1クールでの展開が駆け足に感じた」といった、アニメの作りに対する声が目立ちました。

原作を知る人ほど、映像化で省略された部分にもどかしさを感じているようで、この温度差が「ひどい」という検索につながっているとみられます。

ただ、こうした声の多くは「作品が嫌い」というより「もっと丁寧に描いてほしかった」という期待の裏返しとして読み取れるものでした。

一方で肯定的な声も根強く、「主人公が敵を食べて能力を得ていく設定が面白い」「淡々と強くなっていく展開が心地よい」という評価も複数見られました。

原作小説や漫画のほうを推す声も多く、「アニメで気になったら原作を読んでほしい」という感想も目立ちます。

とくに漫画版は作画が丁寧だと評価する声があり、アニメと原作、そして漫画で受ける印象が違うのも本作ならではの面白さだと感じます。

賛否が分かれること自体、それだけ注目を集めている作品だという証拠とも言えます。私自身も、この独特な転生設定はまだまだ読みたいと感じている一人です。

リモンスター打ち切り理由の真相|媒体別の状況と今後まとめ

ここからは、小説・漫画・アニメの状況を媒体別に整理します。どこまで読める・観られるのか、そして今後の展開や作者の近況も見ていきましょう。

媒体別の状況|小説・漫画・アニメを整理

本作は媒体ごとに状況が違うため、まとめて把握しておくと混乱しません。

小説は続編『暗黒大陸編』が第5巻(2025年9月30日)まで刊行され、アルファポリスで継続中です。漫画は同社の公式Web漫画で連載中、単行本は14巻まで出ています。

アニメは第1期全12話が2024年に放送され、2025年9月に第2期の制作決定が発表されました(各時点)。

3媒体のどれにも「完結」や「打ち切り」の発表はなく、すべてが継続中——この点を押さえておくことが大切です。

つまり「打ち切り」という言葉が指すものは、人によって小説・漫画・アニメのどれかがバラバラなのです。切り分けると噂の正体が見えてきます。

小説はどこから読める?暗黒大陸編とは

原作小説は、本編にあたる無印シリーズと、その後を描く続編『暗黒大陸編』に分かれています。

「打ち切り」と誤解されがちですが、物語は無印から暗黒大陸編へと引き継がれ、第5巻(2025年9月30日)まで刊行が続いています。

つまり無印を読み終えても物語はそこで終わりではなく、暗黒大陸編で主人公たちの冒険が続いていく形です。

なお、無印本編の正確な総巻数は資料によって記載が分かれているため、ここでは断定を避けます。気になる方は購入前にアルファポリスの公式ページで既刊をご確認ください。

アニメ第1期はどんな内容だった?第2期の情報は?

アニメ第1期は、主人公が異世界にゴブリンとして転生し、食べた相手の能力を得ながら成長していく序盤の物語を映像化した内容でした。

全12話・1クールの構成で、原作の序盤にあたるエピソードがまとめられています。

そして注目の第2期ですが、2025年9月25日に制作決定が発表され、放送時期はまだ発表されていません(2026年8月時点)。

ティザービジュアルが公開された段階で、今後の続報を待つ形になります。原作にはまだ映像化できる物語が残っているため、続きが動き出しているのは明るい材料です。

第1期で気に入った方は、放送を待つ間に原作小説や漫画で先の展開を追うこともできます。映像化された範囲の先が、そのまま活字と絵で読めるわけです。

作者・金斬児狐の現在は?

刊行の間隔が空いた時期には、一部で「作者に何かあったのでは」という憶測も語られていました。

しかし作者・金斬児狐先生について、活動を止めたと示す事実は確認できません。原作小説も漫画原作も動きが続いています(2026年8月時点)。

刊行の間隔が空いた=作者に何かあった、という結びつけは事実に基づかない憶測です。確認できない噂を安易に広げないことも、一ファンとして大切だと感じています。

リモンスターに似た「打ち切り」と検索される作品

本作のように、なろう発でアニメ化された作品が「打ち切り?」と検索されるケースは他にもあります。当サイトでは、こうした噂の真相を一作ずつ検証しています。

気になる方は、以下の作品もあわせてご覧ください。

他の作品もチェックしたい方は、小説・ライトノベルカテゴリからご覧いただけます。

リモンスター打ち切り理由のまとめ

『リモンスター』は、打ち切りの事実が確認された作品ではありませんでした。

「打ち切り」と言われる正体は、原作小説がかつて「なろう」から消えたこと・小説の刊行間隔が空いたこと・アニメの評価と放送当時の2期未発表、という3つの誤解が媒体ごとに重なったためです(各時点)。

実際には小説・漫画・アニメのすべてが打ち切りではなく、現在も続いています(2026年8月時点)というのが、調べ直した私の結論です。

独特な転生設定が魅力のこの作品、続編アニメの続報を待ちながら、まずは小説や漫画で物語を追ってみるのも良いのではないでしょうか。

ネット上の噂に惑わされず、いま読める・観られる物語をそのまま楽しむのがいちばんです。最新の刊行・配信状況は公式サイトや各ストアでご確認ください。

『リモンスター』の原作小説や漫画をまとめて読むなら、電子書籍が手軽です。続編『暗黒大陸編』や単行本もそろっており、スマホですぐに続きを追えます。最新のキャンペーンは各ストアの公式サイトでご確認ください。

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