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私も好きだった『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる(慎重勇者)』ですが、結論から言うと漫画版は打ち切りではなく、全6巻で物語の序盤を描き切って完結しています。
それでも「慎重勇者 漫画 打ち切り」と検索されるのは、漫画が短い巻数で区切られたことや、書籍の新刊が長く止まっていることが重なっているためです。
この記事では一ファンの目線で、何が「打ち切り」と言われているのかを媒体別に整理し、原作Web版やアニメの状況まで公式情報をもとに解説します。
| 作品名 | この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる(慎重勇者) |
|---|---|
| 原作・漫画作画 | 原作:土日月/イラスト:とよた瑣織/漫画作画:こゆき |
| 掲載(漫画版) | 月刊ドラゴンエイジ(KADOKAWA)/原作はカドカワBOOKS・Web版はカクヨム |
| 連載期間(漫画版) | 2018年11月〜2022年10月 |
| 巻数 | 漫画版:全6巻で完結(最終6巻 2022年12月9日)/書籍:既刊7巻(7巻 2019年12月10日) |
| 打ち切り判定 | 🟢 打ち切りではない(漫画版は全6巻で完結) ※漫画版は原作の序盤を描き切って完結・原作Web版は継続中・書籍は2019年以降 新刊が途絶(2026年7月時点) |
慎重勇者の漫画打ち切り理由と言われる原因とは?媒体別に4つを検証
アニメ化までされた人気作なのに、なぜ「慎重勇者 漫画 打ち切り」と検索されるのでしょうか。
調べてみると、漫画・原作Web版・書籍・アニメで状況がまったく違い、それぞれの事情が「打ち切り」という言葉に混ざっていることが見えてきました。ここでは誤解が生まれた理由を4つに分けて解説します。
理由1:漫画版が全6巻で原作の序盤を描き切ったから
まず大きいのが、漫画版が全6巻という短めの巻数で終わった点です。作画はこゆき氏で、月刊ドラゴンエイジに連載されました。
連載期間は2018年11月から2022年10月までで、単行本は全6巻です。最終6巻は2022年12月9日に発売されました(各時点)。
この漫画版は、原作の第一章にあたる序盤の物語を描く企画で、その範囲を最後まで描いて一区切りを迎えています。
漫画版はあくまで原作の序盤を描き切って完結したのであって、途中で打ち切られたわけではありません。
実際、最終6巻は電子書籍ストアでも「最終巻」と明記されています(各時点)。それでも巻数が短いため、続きが描かれない=打ち切りでは、と受け取られやすかったのだと考えられます。
理由2:書籍(紙の新刊)が2019年以降 止まっているから
2つ目は、原作の書籍版が長く止まっている点です。これは正直にお伝えすべき事実だと思います。
書籍はカドカワBOOKSから刊行され、既刊は7巻です。最新の7巻は2019年12月10日に発売され、以降 新しい巻は出ていません(各時点)。
紙の新刊が数年止まっていれば、「シリーズごと打ち切られたのでは」と不安になるのは自然なことです。
ただ、書籍の新刊が止まっていても、物語そのものは原作Web版のほうで続いています。ここが混同されやすいポイントです。
なお、漫画の連載終了が2022年だったことと混ざり、「書籍7巻も2022年」と誤って紹介する情報も見かけますが、書籍7巻は2019年12月が正しい時期です。
理由3:原作Web版は続いているのに媒体で状況がバラバラだから
3つ目は、原作Web版が継続中なのに、漫画や書籍だけを見ると止まって見える点です。原作は土日月氏のWeb小説で、カクヨムで連載されています。
カクヨム版は2026年5月時点で全206話まで公開され、更新が続いています。途中で更新が空いた時期もありましたが、作者が再開を告知し、現在も続いています(各時点)。
原作Web版は今も継続中で、漫画版が完結したことや書籍が止まっていることとは別の話です。
漫画は原作の序盤までを描いて一区切りしただけで、その先の物語は原作Web版で読み進められる形になっています。
理由4:アニメが放送済みで媒体が多く情報を追いにくいから
4つ目は、原作・漫画・書籍・アニメと展開が多く、状況を把握しづらい点です。アニメは全12話が放送を終えています。
漫画は完結、書籍は新刊が途絶、Web版は継続中、アニメは放送済みと、媒体ごとに状態がバラバラなのが実情です。
どこかで「終わった」という情報を見ると、作品全体が終わったかのように早合点しやすいのは自然なことです。
特に「漫画が全6巻で完結」「書籍が止まっている」という断片だけが独り歩きすると、打ち切りと誤解されやすくなります。媒体ごとに切り分けることが大切です。
では判定の根拠は?なぜ「打ち切りではない」のか
ここまでを踏まえ、当サイトが判定を「打ち切りではない」とした根拠を整理します。媒体ごとに分けて見るのがポイントです。
まず漫画版は、最終6巻が2022年12月9日に発売され、ストアでも「最終巻」と示されています(各時点)。原作の序盤を描き切った完結です。
次に、原作Web版は2026年5月時点で全206話まで続いており、更新も再開されています。物語が丸ごと止まって公式発表もない、という状態ではありません。
漫画は範囲を描き切って完結・Web版は継続で、打ち切りの発表はどこにもない——これが「打ち切りではない」と判定した理由です。書籍の刊行状況を含め、最新情報は公式でご確認ください。
漫画の完結・打ち切りに対する賛否の声
漫画版が全6巻で完結したことについて、ファンの間でも受け止め方は分かれています。私が各レビューや感想を調べたところ、否定と肯定の両方が見られました。
否定寄りでは、「原作の序盤で終わってしまい続きを漫画で読めないのが残念」「もっと長く読みたかった」といった声が目立ちました。続きを望む気持ちが強い人ほど、6巻という区切りをもどかしく感じているようです。
「書籍の新刊も止まっていて、どこで続きを追えばいいのか分かりにくい」という、媒体の多さへの戸惑いの声も複数見られました。追いかける先が分かれている作品ならではの悩みと言えます。
一方で肯定的な声も根強く、アニメ版は映像レビューサイト「Filmarks」で5点満点中3.7点(4,856件のレビュー、2026年7月閲覧時点)と、おおむね好意的に受け止められています。
慎重すぎる主人公の掛け合いや、女神との掛け合いのテンポを評価する声が多く見られました。
作品自体の人気があるからこそ、続きを望む声も強く出ているのだと感じます。区切りの付け方への不満は、裏を返せば愛着の表れとも言えそうです。
賛否が割れること自体、それだけ続きや原作を望む人が多い証拠とも言えます。私自身も、この作品のコメディと攻略劇は原作でもっと読みたいと感じている一人です。
慎重勇者の漫画打ち切り理由の真相|原作Web版・書籍・アニメの状況とその後まとめ
ここからは、漫画・原作Web版・書籍・アニメの状況を媒体別に整理します。どこまで読める・観られるのか、そして続きの追い方も見ていきましょう。
媒体別の状況|漫画・原作Web版・書籍・アニメを整理
本作は媒体ごとに状況がかなり違うため、まとめて把握しておくと混乱しません。
漫画版はこゆき氏の作画で、月刊ドラゴンエイジで2018年11月から連載され、全6巻で完結しました(各時点)。原作の序盤を描き切った形です。
原作はカクヨムのWeb版が全206話で継続中(2026年5月時点)、書籍はカドカワBOOKSから7巻まで出て以降 新刊が止まっています。アニメは全12話が放送済みです。
「完結」しているのは漫画版で、原作Web版は継続中、書籍は新刊が途絶、アニメは放送済み——この違いを押さえておくことが大切です。
つまり「打ち切り」という言葉が指すものは、人によって漫画・書籍・アニメのどれかがバラバラなのです。ここを切り分けると、噂の正体が見えてきます。
どれか一つの情報だけを見て全体を判断すると、実態を見誤りやすくなります。媒体をそろえて見るのが近道です。
漫画は何巻まで出てる?完結してるの?
漫画版が「打ち切り?」と不安になった方は多いはずですが、原作の序盤をきちんと描き切って完結しています。既刊は全6巻で、最終6巻は2022年12月9日に発売されました(各時点)。
連載開始は2018年11月で、こゆき氏の作画により月刊ドラゴンエイジで描かれました。物語の序盤にあたる範囲を最後まで描いています。
漫画は打ち切りではなく、全6巻で完結した作品というのが現状です。最終巻はストアでも「最終巻」と示されています。
その先の物語を読みたい方は、継続中の原作Web版で追う形になります。漫画で気に入った方の次の一歩としてもおすすめです。
原作(Web版・書籍)は打ち切り?今も続いてる?
原作の状況が気になる方も多いはずです。ここは媒体を分けて見る必要があります。
まず書籍版は、カドカワBOOKSから7巻まで刊行され、2019年12月10日の7巻以降は新刊が出ていません(各時点)。紙で読める範囲はここまでです。
一方でWeb版はカクヨムで連載が続き、2026年5月時点で全206話まで公開されています。更新が空いた時期を経て、作者が再開を告知しています。
紙の書籍は止まっていても、物語そのものは原作Web版で今も続いている——この点が誤解されやすいところです。
「慎重勇者」の物語全体はまだ途中で、原作Web版を追えばその先の展開を読み進められます。漫画で描かれたのは序盤までです。
アニメはどこまで?2期・続編の可能性は?
アニメはWHITE FOX制作で、2019年10月2日から12月25日まで全12話が放送されました(各時点)。予定された話数を最後まで放送しています。
途中で打ち切られたわけではなく、1クールを完走した状況です。原作の序盤を映像化した形になります。
2期以降については、2026年7月時点で公式からの制作発表は確認できていません。続報を待つ形になります。
2期は「制作されない」と決まったのではなく、続きは原作Web版で読める状態です。あくまで現時点で発表がない、という「未定」の状況です。
アニメから入った方も、その先の物語は継続中の原作Web版で追いかけられます。まずは放送済みの全12話を見返すのも良いでしょう。
慎重勇者に似た「打ち切り」と検索される作品
本作のように、媒体ごとに状況が分かれる作品が「打ち切り?」と検索されるケースは他にもあります。当サイトでは、こうした噂の真相を一作ずつ検証しています。
気になる方は、以下の作品もあわせてご覧ください。
- 異修羅… 漫画は全4巻で完結し、原作ラノベとアニメは継続している作品。
- ポーション頼みで生き延びます… 作画交代を経て漫画が連載継続している作品。
- 野生のラスボスが現れた… 小説・漫画・アニメと媒体をまたいで展開する異世界作品。
- 蜘蛛ですが、なにか?… 原作小説が完結し漫画は連載中という多媒体作品。
- 聖者無双(漫画版が連載中で、次巻の発売予定も公式に告知されている作品)
他の作品もチェックしたい方は、小説・ラノベカテゴリからご覧いただけます。
慎重勇者の漫画打ち切り理由のまとめ
『慎重勇者』の漫画版は、打ち切られた作品ではありませんでした。
「打ち切り」と言われる正体は、漫画が原作の序盤を全6巻で描き切ったこと・書籍の新刊が2019年以降止まっていること・原作Web版とアニメの状況が別々であること、という要素が重なったためです(各時点)。
漫画は打ち切りではなく全6巻で完結、原作Web版は今も続いている——これが、調べ直した私の結論です。書籍の新刊が止まっているのは事実ですが、物語そのものが終わったわけではありません。
慎重すぎる勇者の攻略劇はまだ続いているので、漫画で序盤を味わったら、続きを継続中の原作Web版で追うのも良いのではないでしょうか。最新の刊行・更新状況は公式サイトや各ストアでご確認ください。
『慎重勇者』をまとめて読むなら、電子書籍が手軽です。完結した漫画版全6巻に加え、原作の書籍版もそろっています。
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