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私も夢中で追っている『俺は全てを【パリイ】する』ですが、結論から言うと打ち切りではなく、なろう・書籍・漫画・アニメのすべてが今も動いています。
それでも「俺は全てを(パリイ)する 打ち切り」と検索されるのは、漫画版が約2年ものあいだ休載していたことが大きな原因です。
この記事では一ファンの目線で、何が「打ち切り」と誤解されたのかを媒体別に切り分け、作者や公式の最新情報まで整理して解説します。
| 作品名 | 俺は全てを【パリイ】する 〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜 |
|---|---|
| 作者 | 鍋敷(原作)/イラスト:カワグチ/漫画作画:KRSG |
| 連載・掲載 | 小説家になろう/アース・スターノベル(書籍)/コミック アース・スター(漫画) |
| 連載期間 | 2019年10月〜(なろう連載中) |
| 巻数 | 書籍 既刊11巻/漫画 既刊5巻(2025年11月時点) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中(全媒体で継続) |
俺は全てを(パリイ)する 打ち切り理由と言われる原因とは?媒体別に4つを検証
アニメ化までされた人気作なのに、なぜ「俺は全てを(パリイ)する 打ち切り」と検索されるのでしょうか。
調べてみると、なろう・書籍・漫画・アニメで事情がまったく違い、それぞれの停滞や区切りが「打ち切り」という言葉に混ざっていました。誤解の理由を4つに分けて解説します。
理由1:漫画版が約2年も休載していたから
まず一番大きいのが、コミカライズ版の長期休載です。漫画は作画をKRSG氏が担当し「コミック アース・スター」で連載されています。
単行本2巻が2021年11月12日に出たあと、3巻の発売は2023年11月10日まで空きました(各時点)。
この約2年の空白のあいだに、「もう続きは描かれない=打ち切りでは」という声がネット上で一気に広がったとみられます。
休載については、公式から作画担当KRSG氏の体調を考慮した判断として告知されています。無理な連載を避けるための措置でした。
その後、漫画版は連載を再開し、4巻が2024年7月12日、5巻が2025年7月11日に発売されています(各時点)。打ち切りではなく、休載を経て継続している状態です。
理由2:書籍も漫画も刊行の間隔が長いから
2つ目は、書籍・漫画ともに刊行ペースがゆっくりな点です。新刊の間隔が1年前後空くこともあります。
漫画版は再開後も年1冊ほどのペースで、5巻は4巻から約1年後の2025年7月刊行でした(各時点)。
新刊がなかなか出ないと、読者は「止まっているのでは」と不安になり、打ち切り説につながりやすいものです。
ただ、刊行間隔が長いことと打ち切りは別の話です。書籍は2020年9月の1巻から続き、既刊は11巻に達しています(2025年11月時点)。
むしろ巻数を着実に重ねている事実は、シリーズが健在であることの何よりの証拠だと私は感じています。
理由3:なろう版がまだ「完結」していないから
3つ目は、原作Web版がまだ完結していない点です。原作は「小説家になろう」で2019年10月17日から連載されています。
物語が長く続いているぶん「いつ終わるのか」が見えにくく、完結の告知もないため不安を覚える読者もいます。
しかし、なろう版は2026年7月時点でも連載が続いており、更新が止まって放置されているわけではありません。
Web連載が続いていること自体が、作品が動いている証拠です。完結していない=打ち切り、ではないという点は押さえておきたいところです。
理由4:アニメが1クールで終わり2期がなかなか出なかったから
4つ目は、アニメ版が1クールで区切られ、続編がしばらく発表されなかったことです。テレビアニメ第1期は2024年7月5日から9月20日まで全12話が放送されました。
制作はOLM、TOKYO MXほかで放送され、原作の序盤を1クールにまとめる構成でした(各時点)。
放送直後は続報がなく、アニメから入った人には「2期が来ない=打ち切り」と映りやすい状況でした。
「つまらない」「ひどい」といった検索も、勘違いコントという独特の作風が合わない人の声が一部にあったためとみられます。
ただし後述のとおり、アニメ第2期の制作はすでに決定しています。1クールで打ち切られたわけではありません。
では「打ち切りではない」と言える根拠は?
ここまでの誤解に対し、当サイトが判定を「🔵連載中」とした根拠を数字で整理します。
1つ目の根拠は、書籍の刊行実績です。書籍版は2020年9月の1巻から続き、シリーズ累計部数は100万部を突破しています(2024年12月時点)。
2つ目の根拠は、各媒体の最新の動きです。漫画5巻は2025年7月11日、書籍11巻は2025年11月14日に発売され、アニメ第2期の制作も決定しています(各時点)。
累計100万部という数字は、出版社にとって本作が重要なシリーズであることを示しています。売れている作品を打ち切る理由は、通常は見当たりません。
なろう・書籍・漫画・アニメのどれ一つとして終了しておらず、むしろ全媒体が前に進んでいる——これが🔵連載中と判断した理由です。
俺は全てを(パリイ)する 打ち切り・アニメに対する賛否の声
休載やアニメの出来について、ファンの受け止め方は分かれています。私が各レビューや感想を調べたところ、否定と肯定の両方が見られました。
否定寄りでは、「休載が長くて心配した」「新刊の間隔が空きすぎる」といった声が目立ちました。続きを待つ気持ちが強い読者ほど、停滞をもどかしく感じているようです。
アニメについては「テンポが合わなかった」「勘違いネタが人を選ぶ」という感想も一部にありました。とはいえ作風の好みによる部分が大きい印象です。
一方で肯定的な声も根強く、アニメ本編のFilmarksは3.5点・3,360件のレビューが集まっています(2026年7月時点)。
「主人公の無自覚さが笑える」「作画が丁寧」という評価も複数見られました。原作でも、読書メーターの書籍1巻ページには感想・レビューが51件寄せられています(2026年7月時点)。
賛否が割れること自体、それだけ続きを望む人が多い証拠とも言えます。私自身も、この独特のすれ違いコメディをもっと見たいと感じている一人です。
俺は全てを(パリイ)する 打ち切り理由の真相|媒体別の状況と続報まとめ
ここからは、なろう・書籍・漫画・アニメの状況を媒体別に整理します。どこまで読める・観られるのか、続編や作者の状況も見ていきましょう。
媒体別の状況|なろう・書籍・漫画・アニメを整理
本作は媒体ごとに状況が違うため、まとめて把握しておくと混乱しません。
なろう版は2019年10月から連載中、書籍版はアース・スターノベルから2020年9月に刊行が始まり既刊11巻です(2025年11月時点)。
漫画版は「コミック アース・スター」で2020年9月から連載され、休載を経て既刊5巻まで刊行されています(2025年7月時点)。
4つの媒体はどれも終了しておらず、それぞれ独立したペースで進んでいるのが実情です。
つまり「打ち切り」という言葉が指すものは、人によって漫画・なろう・アニメのどれかがバラバラなのです。切り分けると噂の正体が見えてきます。
この作品は「無自覚に世界最強となった主人公が周囲に勘違いされ続ける」という構図が魅力です。長く続くからこそ、その勘違いの積み重ねが楽しめる物語でもあります。
アニメはどこまで?原作の何巻まで描いた?
アニメ全12話は、原作シリーズの序盤にあたる部分を映像化した内容でした。
おおむね書籍版の序盤エピソードを1クールにまとめた構成で、原作の細かな描写は一部省略されています。
アニメの続きは、既刊が進んでいる書籍版や漫画版で読み進められるのが実情です(2026年7月時点)。
全12話と追いやすい分量なので、配信で見返してから原作に進むのもおすすめです。最新の配信状況は各サービスの公式ページでご確認ください。
アニメで描かれたのはあくまで序盤なので、その先の展開が気になった人は書籍版を追うのが近道です。2期が始まるまでに原作で予習しておくのも楽しみ方の一つです。
アニメ2期・続編の可能性は?
気になるアニメ2期ですが、すでに制作決定が公式に発表されています。
2025年7月に開催された「アース・スターノベル10周年夏祭り」のステージで、第2期の制作が明らかにされました(各時点)。
続編未定どころか、2期の制作が正式に決まっているのですから、打ち切りとは正反対の状況です。
放送時期など詳しい続報は、公式サイトの発表を待つ形になります。原作にはまだ映像化できる話数が十分に残っています。
漫画の休載理由と再開の経緯
打ち切り説の中心にある漫画版の休載について、あらためて整理します。
漫画版は2巻の刊行後に休載へ入り、公式から作画担当KRSG氏の体調を考慮した判断として告知されました。
その後は連載を再開し、3巻(2023年11月)・4巻(2024年7月)・5巻(2025年7月)と刊行が続いています(各時点)。
休載の具体的な事情について、公表された範囲を超える憶測は控えます。大切なのは、休載を経て連載が続いているという事実です。
作者・原作のその後は?
原作者の鍋敷氏は、なろう版の連載を続けており、書籍版も新刊を重ねています。
2025年11月には書籍11巻が発売され、シリーズは着実に前へ進んでいます(各時点)。
作画のKRSG氏も漫画版の連載を続けており、原作・漫画の両輪がそろって動いているのが今の状況です(2026年7月時点)。
更新や刊行が続いている以上、「作者に何かあったのでは」といった不確かな噂に振り回される必要はありません。
俺は全てを(パリイ)する 打ち切りと検索される作品に似たケース
本作のように、なろう発でアニメ化された作品が「打ち切り?」と検索されるケースは他にもあります。媒体ごとに状況が違う点も共通しています。
気になる方は、以下の作品もあわせてご覧ください。
- ダンまち(全媒体継続・作画交代や休載が誤解源)
- 蜘蛛ですが、なにか(小説完結・漫画版連載中の媒体切り分け)
- よう実(全媒体継続・漫画版の作画交代が誤解源)
- 追放された転生重騎士(全媒体継続・アニメ放送中)
- 公女殿下の家庭教師(原作・漫画・アニメが継続している異世界ファンタジー)
他の作品もチェックしたい方は、小説・ライトノベルカテゴリからご覧いただけます。
俺は全てを(パリイ)する 打ち切り理由のまとめ
『俺は全てを【パリイ】する』は、打ち切りになった作品ではありませんでした。
「打ち切り」と言われた正体は、漫画版が約2年休載したこと・刊行間隔が長いこと・なろう版が完結していないこと・アニメ2期がしばらく未発表だったこと、という4点が重なったためです(各時点)。
実際にはなろう・書籍・漫画・アニメのすべてが継続し、アニメ2期の制作も決定しています(2026年7月時点)。
無自覚最強のすれ違いコメディはこれからが本番です。休載を乗り越えて続くこの物語を、私はこれからも追い続けたいと思っています。
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