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私も第2期まで楽しんだ『防振り』ですが、結論から言うと原作が打ち切られたという公式発表はなく、「打ち切り」と言われるのは漫画版が長期休載しているためです。
そのうえで検索されるのは、月刊コンプエースの漫画版が2024年2月号以降ずっと更新されず、単行本の新刊も止まっているからです。
この記事では一ファンの目線で、何が「打ち切り」と言われているのかを媒体別に整理し、作画おいもとじろう先生の状況まで公式情報をもとに解説します。
| 作品名 | 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り) |
|---|---|
| 原作者 | 夕蜜柑(イラスト:狐印) |
| 漫画版作画・掲載 | おいもとじろう/月刊コンプエース(KADOKAWA) |
| 漫画版の連載 | 2018年〜(2024年2月号以降 更新停止) |
| 漫画版の巻数 | 既刊8巻(2023年11月時点)/9巻は発売日未定 |
| 打ち切り判定 | 🟡 疑惑あり(漫画版が長期休載・公式発表なし) |
防振り漫画打ち切り理由と言われる原因とは?媒体別に4つを検証
アニメも2期まで作られた人気作なのに、なぜ「防振り 漫画 打ち切り」と検索されるのでしょうか。
調べてみると、原作ラノベ・漫画・アニメで状況がまるで違い、そのうち漫画版だけが止まっていることが「打ち切り」という言葉に集約されていました。ここでは誤解が生まれた原因を4つに分けて解説します。
理由1:漫画版が2024年2月号以降 更新を止めているから
まず大きいのが、月刊コンプエースで連載されていた漫画版の更新が止まっていることです。作画はおいもとじろう先生が一貫して担当しています。
この漫画版は2024年2月号以降、新しい話が掲載されていない状態が続いています(2026年7月時点)。
連載作品でこれだけ更新が空くと、読者が「打ち切りでは」と受け取ってしまうのは自然な流れです。
もともとアニメ2期が原作エピソードに追いつくほど話題になった作品で、その盛り上がりを知る人ほど漫画版の沈黙を不安に感じやすいのだと思います。
ただし出版社や作者から連載終了が告知されたわけではなく、あくまで掲載が止まっている「休載」の状態です。
理由2:最新刊が8巻で止まり9巻が発売日未定だから
2つ目は、単行本の新刊が出ていない点です。漫画版の単行本は第8巻が2023年11月25日に発売されました(各時点)。
その後、第9巻の発売日は公表されないまま、2026年7月時点で2年以上が経過しています。
新刊が長く途絶えると「もう続きは出ないのでは」という憶測が広がり、打ち切り説を後押ししてしまいます。
もともと漫画版は年1冊前後のゆったりした刊行ペースでした。そのため一度間隔が空くと、読者からは動きが止まったように見えやすい面もあります。
とはいえ、9巻が「中止」と発表されたわけではありません。発売日が未定のまま止まっている、というのが正確な状況です。
理由3:休載の理由が公式に説明されていないから
3つ目は、休載の理由が公式に明かされていないことです。KADOKAWAや作者から、休載の事情を説明する発表は確認できません(2026年7月時点)。
理由がはっきりしないぶん、ネット上ではさまざまな憶測も飛び交っていますが、いずれも公式に裏づけられた情報ではありません。
作画は一貫しておいもとじろう先生が担当しており、途中で交代したという事実も確認できません。憶測を事実のように語るのは避けたいところです。
公式説明がない以上、当サイトでは「打ち切りかどうかは分からない」という前提で、確認できる状況だけを整理します。
理由4:原作は完結・アニメは2期まで進んだのに漫画だけ止まって見えるから
4つ目は、媒体ごとに状況が違うことによる混乱です。原作のなろう版は2025年2月に本編の連載を終えています。
一方で書籍版はカドカワBOOKSから外伝を含め既刊21巻まで刊行が続いており(2026年3月時点)、物語自体は健在です。
アニメも2020年の1期、2023年の2期まで作られました。原作もアニメも一区切りしているのに、漫画版だけが止まって見えるのです。
この「漫画版だけが休載」という状態が、作品全体が打ち切られたかのような誤解を生んでいるとみられます。
では判定の根拠は?なぜ「疑惑あり」なのか
ここまでを踏まえ、当サイトが判定を「🟡疑惑あり」とした根拠を整理します。
まず「打ち切りではない」と言える材料です。連載終了や打ち切りを告げる公式発表は、掲載誌でも出版社でも確認できません(2026年7月時点)。
加えて原作は書籍が刊行中で、アニメも2期まで完走しており、シリーズ全体としては動いています。
それでも漫画版だけは2024年2月号から更新が止まり、9巻も発売日未定という宙ぶらりんな状態が続いています。
この「公式発表はないが、事実として掲載も新刊も長く止まっている」という状況こそが、判定を🟡とした理由です。最新情報は必ず公式でご確認ください。
漫画版の打ち切り・休載に対する賛否の声
休載や作品の出来について、ファンの受け止めは分かれています。コミックシーモアの漫画版ページには平均3.8点・104件のレビューが寄せられていました(2026年7月閲覧時点)。
否定寄りでは「続きが読めないのがつらい」「更新が止まったままで不安」といった、休載そのものを惜しむ声が目立ちました。
進行の遅さやゲーム描写のバランスに注文をつける感想もありました。ただ、それも続きを待つ気持ちの裏返しと読み取れます。
一方で肯定的な声も根強く、「メイプルのほのぼのとした空気が好き」「作画が丁寧で読みやすい」という評価が複数見られました。
「メイプルたちの掛け合いが好きだから続きを読みたい」という、休載を惜しむ前向きな声も複数見られました。批判というより、続報を待つ気持ちの表れと言えそうです。
アニメから入って漫画版を手に取ったという感想もありました。賛否が割れること自体、それだけ続きを望む人が多い証拠とも言えます。
防振り漫画打ち切り理由の真相|原作・アニメ・作者の現在まとめ
ここからは、原作ラノベ・漫画・アニメの状況を媒体別に整理します。どこまで読める・観られるのか、作画おいもとじろう先生の状況まで見ていきましょう。
媒体別の状況|原作ラノベ・漫画・アニメを整理
本作は媒体ごとに状況がかなり違うため、まとめて把握しておくと混乱しません。
原作のなろう版は2016年5月から2025年2月まで連載され、本編は完結しています(各時点)。
書籍版はカドカワBOOKSから刊行が続き、外伝を含め既刊21巻です(2026年3月時点)。イラストは狐印先生が担当しています。
漫画版は月刊コンプエースで2018年から連載され、単行本は第8巻(2023年11月)で止まっています。アニメは1期・2期が放送済みです。
つまり「打ち切り」という言葉が指すものは、人によって漫画・原作・アニメのどれかがバラバラなのです。ここを切り分けると、噂が独り歩きしている様子が見えてきます。
「止まっている」のは漫画版だけで、原作もアニメも一区切りついている——この違いを押さえると噂の正体が見えてきます。
アニメはどこまで?2期・3期はどうなった?
テレビアニメは1期が2020年1〜3月、2期が2023年1〜4月に放送され、いずれも最終回まで完走しています。
2期は原作の中盤にあたるエピソードまで映像化しており、アニメで気に入った続きは原作の書籍版で読み進められます。
1期・2期はいずれも1クールずつの構成で、テンポよく世界観に入れる分量です。まだ観ていない方の入り口としても向いています。
気になる3期ですが、2026年7月時点で公式からの制作発表はありません。ただ「作らない」と明言されたわけでもなく、続報待ちの状態です。
2期は放送当時から評価が高く、アクションやパーティの掛け合いを楽しみに続きを待っている人も少なくありません。1期・2期を見返してから原作に進むのもおすすめです。
原作に続きがある以上、続編の芽が完全に消えたとは言えません。最新の配信・制作状況は各公式ページでご確認ください。
漫画版9巻・連載再開の見通しは?
一番気になるのは、漫画版の9巻と連載再開でしょう。結論から言うと、どちらも公式発表はありません(2026年7月時点)。
9巻の発売日は未定で、連載再開の時期も告知されていません。休載の理由も公式には説明されていない状態です。
掲載誌のラインアップから外れているかどうかも、確度の高い情報は確認できませんでした。分かっているのは「更新が止まっている」という事実だけです。
コミカライズは原作の序盤を描く企画で、原作に追いつく前に間隔が空くことも珍しくありません。今回の休載も、その延長線上にある可能性は残されています。
裏を返せば、公式が「終了」と発表したわけでもありません。再開の可能性を含め、続報を待つほかないというのが正直なところです。
作画おいもとじろうの現在は?
更新が止まったことで作画者を心配する声もありますが、おいもとじろう先生が作画を交代した、あるいは活動を終えたといった事実は確認できません。
告知が途切れていることから様々な憶測が語られていますが、確かな根拠のある情報は見当たりません(2026年7月時点)。
更新の停滞をそのまま作者の身に起きた出来事へ結びつけるのは、事実に基づかない憶測です。確認できない噂を広げないことも、一ファンとして大切だと感じています。
防振り漫画に似た「打ち切り」と検索される作品
本作のように、なろう発でアニメ化された作品が媒体ごとに状況が分かれ「打ち切り?」と検索されるケースは他にもあります。
気になる方は、以下の作品もあわせてご覧ください。
- 夢見る男子は現実主義者(書籍・なろう・漫画・アニメと媒体ごとに状況が分かれた作品)
- 即死チートが最強すぎて(原作は完結・アニメ2期未発表など媒体で状況が分かれる作品)
- 異修羅(漫画版は休載を経て完結し、原作ラノベは継続中の多媒体作品)
他の作品もチェックしたい方は、小説・ライトノベルカテゴリからご覧いただけます。
防振り漫画打ち切り理由のまとめ
『防振り』は、原作や作品全体が打ち切られたと公式に発表された作品ではありませんでした。
「打ち切り」と言われる正体は、漫画版が2024年2月号以降 更新を止め、単行本も8巻(2023年11月)で止まっていることにあります(各時点)。
そこに9巻の発売日未定や3期の未発表が重なり、複数の「止まっている要素」が打ち切り説として一つにまとめられてしまったのです。
原作の本編は完結、アニメも2期まで完走し、休載しているのは漫画版だけ——これが調べ直した私の結論です。
作画おいもとじろう先生の続報を待ちながら、まずは既刊やアニメで世界観を楽しんでみるのも良いのではないでしょうか。最新情報は公式でご確認ください。
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