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私も毎週楽しみに読んでいる『レッドブルー』ですが、結論から言うと打ち切りではなく、週刊少年サンデーで連載が続くMMA漫画です(2026年6月時点)。
それでも「打ち切り」と検索されるのは、新章前のエピローグが最終回のような雰囲気だったことと、実写ドラマの放送が重なったためと考えられます。
この記事では一ファンの目線で、原作漫画と実写ドラマを切り分けながら、打ち切りと誤解された理由と今の連載状況を整理します。
| 作品名 | レッドブルー(RED BLUE) |
|---|---|
| 作者 | 波切敦 |
| 連載誌 | 週刊少年サンデー(小学館) |
| 連載期間 | 2022年1月12日(2022年7号)〜連載中(2026年6月時点) |
| 巻数 | 既刊18巻(最新18巻は2026年6月18日発売・2026年6月時点) |
| 打ち切り判定 | 🔵 連載中 |
レッドブルー打ち切り理由とは?連載中のサンデー漫画が「打ち切り」と言われる理由
連載が続いている作品なのに、なぜ「レッドブルー 打ち切り」と検索されるのでしょうか(2026年6月時点で18巻まで刊行)。
調べてみると、作品が打ち切られたからではなく、打ち切りと勘違いされやすい要素がいくつも重なっていたことが見えてきました。ここでは誤解が生まれた理由を、順に分けて解説します。
理由1:新章前のエピローグが「最終回のような雰囲気」だったから
最も大きな原因は、新しい章に入る前に描かれたエピローグの演出だと考えられます。物語が一つの区切りを迎える場面が、最終回のように受け取られたのです。
その後も連載は続き、単行本は2026年6月時点で18巻まで刊行されています。区切りは演出であって、連載終了ではありませんでした。
ただ、区切りの回だけを読むと「これで終わったのでは」と感じる読者がいても不思議ではありません。盛り上がった場面での一区切りは、完結と見分けがつきにくいのです。
実際にはエピローグの後に新章が始まり、物語はさらに先へ進んでいます。公式から打ち切りや完結の告知は出ていません(2026年6月時点)。
演出上の区切りを完結と読み違えたことが、検索のきっかけになったと私は見ています。
理由2:区切りのタイミングで公式の説明がなかったから
2つ目は、区切りの時期に公式からはっきりした説明がなかったことです。読者は自分で真偽を確かめるしかありませんでした。
さらに、作者の過去作が連載を短く終えた経緯を覚えているファンもいて、「今回もそうなるのでは」という不安につながったと考えられます。
公式の説明がない空白は、憶測や不安が入り込みやすいものです。
ですが、説明がないこと自体は打ち切りの証拠ではありません。連載が続いている以上、あえて「まだ続きます」と告知しないのはむしろ自然です。
不安の声が広がった背景には、作品への思い入れの強さがあったのだと感じます。
理由3:実写ドラマの放送で「ドラマ 打ち切り」と検索されたから
3つ目は、実写ドラマの放送です。「レッドブルー ドラマ 打ち切り」という検索の多くは、原作漫画ではなく実写ドラマを指しています。
ドラマは2024年12月18日から2025年2月12日まで、毎日放送・TBS系「ドラマイズム」枠で放送されました(全8話)。
深夜の連続ドラマは放送回数が少ないため、通常の全8話でも「途中で終わった」と受け取る人がいます。これが「打ち切り?」の検索につながったと見られます。
後で詳しく整理しますが、ドラマは予定どおり全8話を放送し終えています。局による途中終了の発表はありません。
原作漫画と実写ドラマは別の媒体で、状況も分けて考える必要があります。ドラマの話数が少ないことは、原作漫画が打ち切られた根拠にはなりません。
理由4:検索候補(サジェスト)に「打ち切り」が並ぶから
4つ目は、検索の仕組みそのものです。「レッドブルー」と入力すると、検索候補に「打ち切り」が並ぶことがあります。
これは多くの人が真偽を確かめようと検索した結果であり、候補に言葉が出ること自体は打ち切りの証拠にはなりません。
注目度が高い作品ほど、こうした関連ワードが集まりやすい傾向があります。ドラマ化で注目された時期は、特にその傾向が強まりました。
むしろ検索する人が多いほど候補は目立ちやすくなり、作品が注目されている裏返しとも言えます。
候補に出た言葉をそのまま事実と受け取ると、誤解が広がる一因になります。
大切なのは、候補の言葉ではなく、連載や刊行が実際にどうなっているかという事実を確かめることです。
では「打ち切りではない」と言える根拠は?
ここまでの誤解を踏まえ、改めて打ち切りではないと言える客観的な根拠を整理します。
まず、本作は2022年1月12日発売の週刊少年サンデー2022年7号から連載が始まり、現在も連載中です(2026年6月時点)。
単行本は2026年6月18日発売の18巻まで刊行され、17巻は2026年3月に出ています。新刊が定期的に出ている事実は、連載が続いている何よりの裏づけです。
打ち切りであれば、区切りの後に新章が始まったり、新刊が数か月おきに発売されたりすることはまずありません。
出版社や作者による打ち切り・連載終了の告知も確認できません(2026年6月時点)。連載終了と、演出上の区切りは別のものです。
連載開始から4年以上、区切りをはさみながらも物語が続いてきたこと自体が、打ち切りではないことを裏づけています。
レッドブルーの打ち切りに対する賛否の声
区切りの演出やドラマ化に対して、ファンの受け止めは分かれたようです。私がレビューや感想を調べたところ、期待の声と不安の声の両方が見られました。
不安寄りでは、「エピローグで終わったと思って驚いた」「本当に続くのか心配」という、区切りの演出に戸惑う声が複数見られました。
これは作品への愛着があるからこその声で、批判というより続きを願う気持ちの裏返しだと感じます。
一方で、肯定的な評価も確かにあります。読書メーターの『レッドブルー』1巻のページでは、登録122・感想26件、ページ表示の平均評価は53%でした(2026年8月時点)。
感想では格闘描写の迫力やキャラクターの成長を評価する声が見られ、連載を追い続けるファンが一定数いることがうかがえます。
不安の声と評価の声が同居していること自体が、作品が今も読まれ続けている証拠だと私は感じます。
数値の意味はサイトの表記に従う必要がありますが、感想が26件寄せられている事実は、作品に一定の読者がついていることを示しています(2026年8月時点)。
惜しむ声も応援する声も、どちらも作品が続いてほしいという思いから生まれているのだと私は受け止めています。
レッドブルー打ち切り理由の真相|最終回・巻数・実写ドラマ・作者の現在まとめ
ここからは、レッドブルーが打ち切りではなく連載中だと分かったうえで、区切りの意味や巻数、実写ドラマ、作者の現在を整理します。
読者が最終回と勘違いしたエピローグの意味
読者が最終回と勘違いした区切りは、物語の一つの節目を描いたものでした。唐突に連載が打ち切られたのではなく、次の展開への橋渡しとしての区切りです。
本作は高校生がMMA(総合格闘技)に打ち込む姿を描いた作品で、試合や成長の節目で区切りが生まれやすい構成になっています。
結末の詳細はネタバレになるため触れませんが、区切りの後も物語は続き、新たな展開に入っています。
盛り上がった場面での区切りだからこそ、気になる場面はぜひ本編で確かめてほしいところです。
区切りの回で一度物語を締めたように見せ、そこから新章へつなぐ構成は、長期連載ではよくある見せ方です。それを完結と読み違えたのが誤解の入り口でした。
レッドブルーは全何巻?最新刊と電子書籍
単行本は少年サンデーコミックスから刊行され、2026年6月18日発売の18巻が最新です(2026年6月時点)。
17巻が2026年3月、18巻が2026年6月と、数か月おきに新刊が出ています。定期的な刊行は、連載が続いていることを示しています。
連載が続いているため、今後も巻数は増えていく見込みです。最新の刊行状況は各電子書籍ストアで確認できます。
まとめて読み返したい人は、電子書籍でそろえると試合の流れを一気に追えます。
巻数が短いわけでも、途中で刊行が止まっているわけでもありません。数か月ごとに新刊が積み上がっている状況です(2026年6月時点)。
実写ドラマ「レッドブルー」は打ち切り?全8話の放送
原作を知るきっかけになった実写ドラマも、打ち切りではありません。ドラマは全8話を予定どおり放送し終えています。
放送は2024年12月18日から2025年2月12日まで、毎日放送・TBS系「ドラマイズム」枠で行われました。
主演は木村慧人さん(FANTASTICS)で、高校生ファイターがMMAに挑む姿を実写で描きました。
局による途中終了や話数短縮の発表は確認できません(2026年8月時点)。深夜ドラマ枠の通常編成として、全8話を完走しています。
作者・波切敦の現在
作者の波切敦さんは、週刊少年サンデーで本作を連載中の漫画家です(2026年6月時点)。連載は続いており、作者が本作を離れたという事実はありません。
2022年の連載開始から4年以上にわたり、MMAを題材にした物語を描き続けています(2026年6月時点)。
新章に入ってからも連載は続いており、今後の展開が期待されています。作品を追い続けてきた一ファンとしても、これからの試合展開が楽しみです。
次にどんな相手との一戦が描かれるのか、最新話や新刊で見届けたいところです。
レッドブルーに似た「打ち切りと誤解されがちな」作品
レッドブルーのように、連載中や完結済みにもかかわらず「打ち切り?」と誤解される作品は他にもあります。当サイトでは、こうした噂を一作ずつ検証しています。
気になる方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
ほかの作品も知りたい方は、漫画カテゴリの一覧からご覧いただけます。
レッドブルー打ち切り理由のまとめ
『レッドブルー』は打ち切りではなく、週刊少年サンデーで連載が続くMMA漫画でした(2026年6月時点で18巻まで刊行)。
打ち切りと誤解されたのは、新章前のエピローグ演出・公式説明の空白・実写ドラマ放送での新規認知が重なったためです。
区切りの後も連載が続き、新刊が定期的に出ていることは、途中で切られたのではなく物語が進んでいる証拠です。レッドブルーの熱量は、これからの試合でも色褪せません。
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