メジャーセカンドは打ち切り?連載中で32巻・アニメ3期未発表の真相を解説

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私も長く追いかけている『メジャーセカンド(MAJOR 2nd)』ですが、結論から言うと打ち切りではなく、週刊少年サンデーで今も連載が続いている作品です。

それでも「メジャーセカンド 打ち切り」と検索されるのは、アニメの続編が長く出ていないことと、作者の休載が続いた時期があったためだと考えられます。

この記事では一ファンの目線で、打ち切りと誤解された理由の正体を整理しました。アニメ3期の状況や作者の現在まで、公式情報をもとに解説します。

作品名 MAJOR 2nd(メジャーセカンド)
作者 満田拓也(みつだ たくや)
掲載誌 週刊少年サンデー(小学館)
連載期間 2015年〜連載中(2026年7月時点)
巻数 既刊32巻(2026年4月17日発売)
打ち切り判定 🔵 連載中(打ち切りではない)

メジャーセカンド打ち切り理由とは?連載中なのに「打ち切り」と言われる5つの理由

今も連載が続く人気作なのに、なぜ「メジャーセカンド 打ち切り」と検索されるのでしょうか。

調べてみると、作品が打ち切られたからではなく、「打ち切りだと勘違いされやすい要素」がいくつも重なっていたことが見えてきました。ここでは誤解が生まれた理由を、5つに分けて解説します。

理由1:アニメのシーズン3が長く発表されず「続きが来ない」と映るから

最も大きな要因は、アニメの続編が長く出ていないことだと考えられます。アニメはNHK Eテレでシーズン1(2018年)、シーズン2(2020年)が放送されました。

その後、シーズン3にあたる続編は、2026年7月時点で公式に発表されていません。アニメから入った人には「続きが作られない=打ち切り?」と映りやすい状況でした。

ただ、これはあくまでアニメの続編が未発表なだけで、原作漫画が止まったわけではありません。アニメ続編が未発表であることと、原作が打ち切られたことは、まったくの別問題です。

実際には後述のとおり、原作は週刊少年サンデーで連載が続き、最新刊も刊行されています。

理由2:作者・満田拓也の休載が続いた時期があったから

2つ目は、作者の休載です。満田拓也先生は急病のため長期休載に入っていた時期があり、その間は本誌での掲載が途絶えていました。

掲載が続けて途切れると、読者には「もう終わってしまったのでは」と映りやすくなります。この期間が「打ち切り」という言葉で検索される、大きなきっかけになったと考えられます。

作者本人によれば、その後に治療がひと段落し、連載を再開したことが公表されています(後述)。

なお、休載の背景として作者の病名や詳細は公表されておらず、本記事でも憶測は書きません。あくまで本人が公表した範囲の事実のみを整理します。

理由3:新刊の刊行ペースがゆっくりに見える時期があったから

3つ目は、単行本の刊行ペースです。本誌での休載が挟まると、単行本の新刊が出る間隔も広がって見えます。

週刊連載の単行本は、雑誌に一定話数がたまってから発売されるのが一般的です。

連載が止まる期間があると、次の巻が出るまでの間隔が広がり、「刊行が止まった=終わった」と受け取られやすくなります

ただし刊行そのものは続いており、最新刊は32巻で2026年4月17日に発売されています(2026年7月時点)。

理由4:前作『MAJOR』が完結済みで「シリーズは終わった」と混同されるから

4つ目は、前作との混同です。本作は満田拓也先生の『MAJOR』の続編で、主人公は前作主人公・茂野吾郎の息子である茂野大吾です。

前作『MAJOR』はすでに完結しているため、「メジャーシリーズは終わった作品」という印象を持つ人がいます。

前作が完結していることと、続編である本作が連載中であることは別の話ですが、シリーズ名が同じぶん混同されやすいのです。

『MAJOR 2nd』は前作の完結後に始まった別作品であり、前作の完結が本作の打ち切りを意味するわけではありません。

理由5:検索候補(サジェスト)に「打ち切り」と出るから

5つ目は、検索エンジンそのものの仕組みです。「メジャーセカンド」と入力すると、検索候補に「打ち切り」という言葉が並びます。

これを見た人が気になって検索し、その結果また候補が強化されるという循環が起きています。

候補に言葉が表示されるだけで、多くの人が「本当に打ち切りなのでは」と思い込んでしまうのです。

検索候補は「その言葉で調べた人が多い」という関心の強さを示すもので、打ち切りの証拠ではありません。これまで挙げた不安が積み重なって、候補に出ているにすぎないのです。

では「メジャーセカンド打ち切り理由」は誤解と言える根拠は?

ここまでの誤解を踏まえ、改めて「打ち切りではない」と言える客観的な根拠を整理します。

まず、原作が現在も連載中である点です。本作は2015年から週刊少年サンデーで連載が続き、既刊は32巻に達しています(2026年4月17日発売)。

次に、出版社・作者から「打ち切り」「連載終了」という公式アナウンスは確認できていません(2026年7月時点)。

作者は急病による休載を経て連載を再開しており、掲載誌でも連載が続いていることが確認できます

連載が続いて新刊が出続けている作品を「打ち切り」と呼ぶのは、事実に反すると言ってよいでしょう。休載を挟みながらであっても、物語は今も進行中です。

メジャーセカンドは面白い?打ち切りへの賛否の声

本作の評価は、ファンの間でも受け止め方が分かれているようです。私が各レビューや感想を調べたところ、否定的な声と肯定的な声の両方が見られました。

否定寄りでは、「休載が多くて続きが読みにくい」「試合が長くてテンポが気になる」といった、更新間隔や展開の遅さへの物足りなさが目立ちました。

長く追っている読者ほど、休載期間の長さに戸惑ったという声が複数見られます。「打ち切り」という検索が出るのも、この不安の表れだと感じます。

一方で、作品自体を高く評価する声も多くありました。電子書籍サービス「コミックシーモア」の本編ページでは、レビュー評価が5点満点中4.4点(185件のレビュー、2026年7月閲覧時点)と高めの支持を得ています。

感想では「野球シーンの熱さが良い」「大吾の成長を追いたくなる」といった、スポーツ漫画としての手応えを評価する声が見られました。

休載を挟んでも続きを待つ読者が多いのは、それだけ面白いと感じている人が多い裏返しだと言えます。

メジャーセカンド打ち切り理由の真相|連載中・最新刊・アニメ3期・作者の現在まとめ

ここからは、本作が打ち切りではなく連載中の作品だと分かったうえで、最新刊やアニメの状況、作者・満田拓也先生の現在を整理します。完結しているのか、アニメ3期はどうなのか、順に見ていきましょう。

メジャーセカンドは完結してる?何巻まで出ている?

原作漫画は連載中で、まだ完結していません。最新刊は32巻で、2026年4月17日に発売されています。

完結時期についての公式発表は、2026年7月時点では確認できていません。物語はまだ続いている途中です。

「完結してる?」という検索も多いですが、正確には連載継続中で、これから展開が続いていく作品です。

最新刊まで刊行が続き、電子書籍ストアでも配信されているため、1巻からまとめて追いかけられます。

作者・満田拓也の休載と連載再開(本人公表の範囲)

作者の満田拓也先生は、急病のため長期にわたって休載していた時期がありました。ここは本人が公表した範囲の事実だけを整理します。

連載は、2025年10月26日発売の週刊少年サンデー48号で再開されました。本人からは、治療がひと段落したことが報告されています。

あわせて本人は、以前のように”万全”とはいかないため、今後も休載を挟みながらの連載になる見通しであることも表明しています

病名や治療の詳細は公表されておらず、本記事でも推測は書きません。読者としては、無理のないペースで続きが読めることを願うばかりです。

アニメのシーズン1・2はどこまで?シーズン3は未発表

アニメはNHK Eテレで、シーズン1(2018年)とシーズン2(2020年)が放送されました。いずれも予定された話数を放送し終えています。

両シーズンとも途中で打ち切られた事実はなく、放送は最後まで行われました。この点でも「アニメが打ち切られた」という理解は正確ではありません。

続くシーズン3については、2026年7月時点で公式な制作発表は確認できていません。

これは「続編が未発表」という状態であって、途中で打ち切られたわけではありません。続報を待つ段階だと言えます。

前作『MAJOR』との関係とあらすじ(ネタバレなし)

本作は、満田拓也先生の前作『MAJOR』の続編にあたります。主人公は、前作主人公・茂野吾郎の息子である茂野大吾です。

大吾は、偉大な父を持つ「二世」というプレッシャーを抱えながら、自分なりの野球を模索していきます。

前作を知らなくても、大吾を主人公とした新しい物語として楽しめる作りになっています。

前作『MAJOR』はすでに完結しているため、シリーズの入り口としてはどちらから読んでも構いません。結末に関わる核心部分は、ここでは伏せておきます。

いま読むには?電子書籍・単行本の入手方法

既刊32巻は、電子書籍ストアで配信中です(2026年7月時点)。

コミックシーモアやサンデーうぇぶり、主要な電子書籍ストアで購入・試し読みができます

まずは電子書籍で既刊をまとめて読み、続きを待つというのが現実的な楽しみ方です。

最新の配信状況は各ストアで変わる場合があるため、購入前に公式ページでご確認ください。

メジャーセカンドに似た「打ち切りと誤解されがちな」作品

本作のように、連載中や休載中なのに「打ち切り?」と誤解される作品は他にもあります。当サイトでは、こうした噂の真相を一作ずつ検証しています。

たとえば稲妻とロマンス(公式の休載告知を経て長期休載が続いている作品)は、更新の空白が「打ち切り?」と受け取られた点で本作と近い状況です。

また杖と剣のウィストリア(連載中なのに打ち切りと誤解された作品)も、連載が続いているのに誤解された点で共通しています。

またエリアの騎士(全57巻で完結しアニメも全37話を放送した作品)の検証記事もあります。

ほかの作品も知りたい方は、漫画カテゴリの一覧からご覧いただけます。

またBUNGO-ブンゴ-(中学生編の完結後、高校生編『BUNGO-unreal-』で連載が続く野球漫画)も、同じように「打ち切り」と誤解されがちな作品です。

メジャーセカンド打ち切り理由のまとめ

『メジャーセカンド(MAJOR 2nd)』は打ち切りではなく、週刊少年サンデーで今も連載が続いている作品でした(2026年7月時点)。

打ち切りと誤解されたのは、アニメ3期の未発表・作者の休載・新刊ペース・前作の完結との混同・検索候補という要素が重なったためです。

原作は既刊32巻まで刊行され、作者も休載を経て連載を再開しています。打ち切りではなく、休載を挟みながらも物語が続いている作品だと分かります。

まだ読んでいない方は、ぜひこの機会に大吾たちの野球を追いかけてみてください。

『メジャーセカンド(MAJOR 2nd)』を今すぐ読むなら、電子書籍がおすすめです。既刊32巻がそろっており、まとめ買いできます。 最新のキャンペーンは各ストアの公式サイトでご確認ください。

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